ヴェルファイアのメリット・デメリットについて

ヴェルファイアのメリットやデメリットを紹介

日本のLサイズミニバンでは最も売れているのがヴェルファイアです。人気があるのは、豪華なエアロやハイブリッドなど、さまざまメリットがいろいろあるからです。ただ、ヴェルファイアにはデメリットもいろいろあるので、購入を悩んでいる人も多いでしょう。

 

ここでは、ヴェルファイアのメリットやデメリットについて徹底分析しています。

 

ヴェルファイアのメリットについて

 

エアロ・装飾が豪華

 

ヴェルファイアと言えばなんといってもその豪華な外見が魅力です。また、エアロ搭載のグレードを選べばさらに迫力が増し、路上でもかなり目立ちます。実際、グレードランキングではエアロ対応グレードが上位を占めており、エアロに魅力を感じている人が多いことがうかがえます。

 

 

トヨタもエアロが人気なことはわかっているので、「GOLDEN EYES」という特別仕様車を出すなど、外見の特化に力を入れています。この「GOLDEN EYES」では、

 

  1. ゴールドメッキエクステンションのヘッドランプ
  2. フロントグリル&フロントエンブレム
  3. 専用アルミホイール
  4. バックドアガーニッシュ

 

などの変化がありますが、いずれも装飾周りの変化となります。それだけ、見た目にこだわりがあるということです。

 

>>ヴェルファイアのグレード比較~おすすめや違いなど~

 

シートの快適性、アレンジ度の高さ

ミニバンは3列目までシートがありますが、そのためにシートの座り心地やシートアレンジが重視される傾向があります。ヴェルファイアの場合、上位グレードだと「エグゼクティブパワーシート」という上級シートの設定ができ、500mmロングスライドや電動式リクライニング、さらには電動式オットマンなどが装備され、さながらリムジンのような快適性を誇っています。

 

また、エグゼクティブパワーシートではなくても、2列目には「リラックスキャプテンシート」が採用され、830mmもの超ロングスライドが可能に。そのため、超広大な足元空間を確保することができます。

 

また、3列目シートに関しては一般的に「おまけ」のような扱いで、座り心地もあまり良くない場合がありますが、ヴェルファイアの場合は車体がワイドなので左右にも余裕があり、アームレストがついたりなど快適性にも配慮がなされています。

 

>>シートアレンジを徹底解説!7人乗りと8人乗りの違いも

 

燃費性能の高さ

 

Lクラスのプレミアムミニバン(アルファード/ヴェルファイアやエルグランド、オデッセイなど)と言えば、とにかく燃費性能が低く、ガソリン1リットルあたり1ケタkmしか走らないなんてのも当たり前の状況でした。しかし、現行ヴェルファイアはハイブリッドの設定があるので、JC08モードの燃費は20.0km/リットル近くなっています。もちろん実燃費は運転の仕方次第で変化しますが、それでもミニバンとは思えないような低燃費を実現しており、1回の給油でかなりの長距離を移動することが可能となっています。

 

>>ヴェルファイアの燃費は悪いの?実際の燃費はどう?

 

カスタム性の高さ

 

ヴェルファイアの人気の秘密はその「迫力ある外見」となりますが、「もっと派手な外見にしたい」というニーズも多くなっています。そのため、「MODELLISTA(モデリスタ)」というカスタマイズブランドが用意されており、「エアロキット」や「エアロツアラー」などのスタイルに変更することができます。

 

また、「ROWEN」や「LX-MODE」などの各エアロメーカーもヴェルファイアのエアロパーツを販売しており、自分好みのカスタマイズを自由に行うことができます。

 

ヴェルファイアのデメリットについて

 

納車が遅い

 

ヴェルファイアはLクラスのミニバンとしては弱点がほとんどなく、満足度の高い車種となっています。その分、人気があるので納車まで時間がかかるというのが欠点となります。納期は在庫状況にもよりますが、場合によっては3か月以上待たされることもあり、乗り回すまでに時間がかかることが多いです。

 

>>納車期間はどの程度かかる?納期が遅いときの対策

 

車体価格が高い

 

ヴェルファイアは安くても300万円、最も高いエグゼクティブラウンジは700万円オーバーと、かなり高い車種となっています。そのため、購入するにはかなりの予算が必要となります。

 

値引きが渋い

 

人気のある車は、黙っていても売れるので値引きは渋くなる傾向があります。ヴェルファイアもまだまだ人気が高く、値引きはあまりされないことで有名です。

 

ヴェルファイアの値引き限界額は40万円程度で、一見高いように見えますが、車体価格も高いので、比率で言ったら10%引き以下です。軽自動車なら7~8万円値引きと同じということなので、かなり渋いと言わざるを得ません。

 

もちろん安く買えればそれにこしたことはありませんが、交渉には高度なテクニックが必要なので、簡単ではありません。

 

ヴェルファイアのメリット・デメリットのまとめ

 

ヴェルファイアはエアロが非常に豪華で、乗り心地やシートアレンジも工夫されており、燃費もいいのでかなりプレミアム感の高いミニバンです。ただし、人気があるので納期が遅いことがあり、車体価格も高く値引きもしにくいです。黙っていると10万円程度の値引きで済まされることも多いので、できるだけコストカットするにはしっかりとした知識が必須です。

 

↓のページでヴェルファイアの値引きテクニックについて解説しているので、一度ご覧ください。

 

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