ヴェルファイアのメーカーオプションやパッケージオプションについて

ヴェルファイアのメーカーオプション状況

ヴェルファイアのメーカーオプションは意外と種類がたくさんあり、各グレードごとに設定条件も異なってくるので「何を選べばいいのか」と悩んでいる人もいるでしょう。

 

ここでは、ヴェルファイアのメーカーオプションの装備状況や価格などについて詳細を説明し、追加したほうがいいおすすめメーカーオプションの紹介をします。

 

標準装備を含めたヴェルファイアのグレード格差やグレードの選び方については、↓の記事をご参照ください。

 

>>ヴェルファイアのグレード比較~おすすめや違いなど~

 

ヴェルファイアのメーカーオプション装備状況・価格について

 

快適機能メーカーオプション

 

ツインムーンルーフ

 

 

装備名

全グレード

ツインムーンルーフ

メーカーオプション(118,800円)

 

天井に装備できる「ツインムーンルーフ」については、ヴェルファイアの場合標準装備のグレードはなく、全グレードメーカーオプション扱いとなります。ヴォクシーなどの場合ツインムーンルーフが設定できるグレードには制限があるのですが、ヴェルファイアの場合すべてのグレードで選択可能となっています。

 

アクセサリーコンセント

 

装備名

エグゼクティブラウンジ

その他のグレード

アクセサリーコンセント

標準装備(4個)

メーカーオプション(1~2個、8640~17280円)

 

旧型ヴェルファイアなどに標準採用されていたアクセサリーコンセントですが、現行型ヴェルファイアでは基本的にはメーカーオプション扱い。エグゼクティブラウンジのみ4個が標準装備ですが、後は1万円程度のメーカーオプションとなっています。

 

おくだけ充電

 

 

装備名

エグゼクティブラウンジ、V"Lエディション"、ZR"Gエディション"、VL、ZA"Gエディション"、Z"Gエディション"

その他のグレード

おくだけ充電

メーカーオプション(12,960円)

なし

 

コンソールボックス内のトレイにスマートフォンなどの精密機器を置くだけで充電ができる「おくだけ充電」に関しては、コンソールボックスありのグレード(上級グレード)のみの対応となっています。

 

ウェルカムパワースライドドア+予約ロック機能+パワーバックドア

 

装備名

X、ZA、Z、Z"Aエディション"

V、ZR

その他のグレード

ウェルカムパワースライドドア

なし

メーカーオプション(54,000円)

標準装備

 

ヴェルファイアに近づくだけでスライドドアが自動的に開く「ウェルカムパワースライドドア」と自動的にバックドアが開く「パワーバックドア」、そして予約ロック機能の装備状況は↑のとおりです。全体的に、廉価グレードは「なし」、中級グレードが「メーカーオプション」、上級グレードは「標準装備」となっています。

 

両側パワースライドドア

 

装備名

X、Z

その他のグレード

両側スライドドア

メーカーオプション(62,000円)

標準装備

 

両側パワースライドドアについては、「X」「Z」の廉価グレードのみメーカーオプション扱いとなり、あとは標準装備です。

 

リヤシートエンターテインメントシステム

 

 

装備名

全グレード

リヤシートエンターテインメントシステム

メーカーオプション(183,600円)

※エグゼクティブラウンジは標準装備

 

後部座席用の12.1インチのディスプレイが「リヤシートエンターテインメントシステム」です。通常、ディスプレイは前にしかないので、テレビなどを流しても後ろのシートは見にくいというデメリットがあります。しかし、リヤシートエンターテインメントシステムを付けると、後列シートでも同じ映像をストレスなく楽しむことができます。

 

また、前列シートと後列シートで違う内容を流すこともでき、運転席ではラジオを聴きながら過ごしつつ、後列シートでは子供たちがアニメを見て過ごすなんてことも可能となります。

 

この「リヤシートエンターテインメントシステム」については、エグゼクティブラウンジ以外は全グレードメーカーオプション扱いとなります。

 

ナビ機能メーカーオプション

 

ヴェルファイアには「T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム」というナビ機能のメーカーパッケージオプションがあります。このパッケージオプションを追加すると、

 

  1. 9.2型TFTワイドタッチナビ
  2. Blu-ray、DVD、CD、SD対応オーディオ
  3. 地上波デジタルTV
  4. 17スピーカー

 

主に↑の機能がついたナビが標準装備されます。

 

また、付随する機能として

 

  1. パノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付き)
  2. インテリジェントパーキングアシスト2(巻き込み警報機能+バックガイドモニター機能+音声案内機能)

 

の2種類があります。

 

装備名

エグゼクティブラウンジ以外のグレード

パノラミックビューモニター

702,000~730,080円

インテリジェントパーキングアシスト2

561,600円

※エグゼクティブラウンジは「パノラミックビューモニター」が標準装備

 

2種類のナビメーカーパッケージオプションの価格は↑のとおりとなっています。

 

安全機能メーカーオプション

 

ヴェルファイアの安全機能周りのメーカーオプションは以下の3つです。

 

  1. レーダークルーズコントロール
  2. プリクラッシュセーフティシステム
  3. インテリジェントクリアランスソナー

価格:75,600~103,680円

 

これら3つのメーカーオプションは条件によって選択状況が変わってきます。

 

標準ナビ非搭載 標準ナビ搭載

・レーダークルーズコントロール
・プリクラッシュセーフティシステム
・インテリジェントクリアランスソナー

・レーダークルーズコントロール
・プリクラッシュセーフティシステム

 

その他のメーカーオプション

 

寒冷地仕様

価格:25.920~48,600円

 

ヴェルファイアの全グレード対応のメーカーオプションで、氷結対策や車内の温度が寒くなるのを防ぐ効果があります。

 

本革選択

価格:333,720円

 

ヴェルファイアのガソリングレード「ZA"Gエディション"」「Z"Gエディション"」のみ、シート素材に本革を選ぶことができます。もともとは「ファブリック+合成皮革」素材となりますが、このメーカーオプションを選ぶことによってシート素材が全面革張りになるほか、アクセサリーコンセントが4個追加されます。

 

ヴェルファイアのおすすめメーカーオプションは?

 

ここまで、ヴェルファイアのメーカーオプションついて解説してきましたが、ぜひ追加しておきたいおすすめオプションを紹介します。

 

ウェルカムパワースライドドア+予約ロック機能+パワーバックドア

 

54,000円で3つの快適機能が追加されるので、お得感があります。特に「V」グレードを選択した場合は、ぜひとも追加しておきたいところです。本来は上級グレードにした標準装備されないものなので、低価格で追加できるのは魅力です。

 

「ウェルカムパワースライドドアが欲しいが、上級グレードは高い」という場合は、「V」グレードを選択してメーカーオプションとして追加したほうが安上がりになるでしょう。

 

両側パワースライドドア

 

ヴェルファイアの場合、最廉価グレードの「X」「Z」はパワースライドは助手席側のみとなります。それでも構わないならいいのですが、長期間乗っているとどうしても両側パワースライドドアが欲しくなってくるものです。

 

もしコストの問題で「X」や「Z」しか選べないという場合も、両側パワースライドはメーカーオプションで追加しておいたほうがいいでしょう。価格もそれほど高くなく、上級グレードを選ぶよりはコスト増加もありません。

 

あまり必要のないメーカーオプションはある?

 

まずツインムーンルーフやリヤシートエンターテインメントシステムですが、確かにあれば便利なものの、10万円以上かかるのがネックです。こちらは上級グレードでもメーカーオプションなので、付けなかったとしてもグレード格差を感じることはありません。なので、必要に応じて、予算と相談しつつ付けるというのがよいでしょう。

 

またアクセサリーコンセントですが、こちらはかつては1500Wに対応し、キャンプや車中泊などで大活躍して評価が高かったです。しかし、現行型からは100Wと電力が大幅にダウンしており、車中泊などではなかなか使いにくいというのがもっぱらの評判となっています。なので、無理して付ける価値はないでしょう。スマートフォンを充電する程度の用途であれば、シガーソケットなどを使うことで十分用事は済ませることができます。

 

おくだけ充電については、基本的にはまったく不要です。Qi(チー)に対応した電子機器でないと充電できないので、iPhoneなどを使用している限りは利用することはないでしょう。もし現在Qiに対応しているスマホを使っていたとしても、いつ非対応のスマホに機種変更するかわからないので、おくだけ充電は高い確率で無用の長物となるでしょう。

 

ナビなどについては、安全機能が複数付随してくるので便利ではありますが、50万円~70万円という超高額メーカーオプションなので追加は迷うところでしょう。安く済ませるなら社外品のナビを付けるのでも十分です。もし追加するようなら、車体価格がかなりアップするので、ヴェルファイアの値引き交渉などを活用してコストダウンを目指すべきです。値引き商談の方法については↓の記事を参考にしてください。

 

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