ヴェルファイアの荷室の広さでゴルフバッグや自転車が入るのか

ヴェルファイアの荷室スペックをチェック

このページでは、ヴェルファイアの荷室スペックについてチェックしていきます。まずは、基本スペックを確認しておきましょう。

 

 

開口部高さ 1150mm
開口部幅 1245mm
開口部地上高 650mm
荷室最小幅 890mm
奥行 1330~1605mm(3列目跳ね上げ時)

 

開口部高さについては、ヴォクシーなどの背の高いミニバンよりは低いものの、1150mmという十分な高さを確保しています。そして開口部幅については1245mmと、一般的なミニバンよりも広くなっており、総容量については勝っていると考えていいでしょう。

 

開口部地上高は荷物の出し入れのしやすさに直結する数字ですが、650mmとそこそこの数字となっています。ヴォクシーなどが510mmと低めで設定されていることを考えるとやや荷物の積み下ろしはしにくく思えますが、650mm程度の高さであれば十分許容範囲内です。

 

ヴェルファイアの荷室につみ込める荷物は?

ヴェルファイアはLサイズのプレミアムミニバンとなるため、車体サイズがかなり大きく設定されており、2~3列目を格納するとかなり多くの荷物が積み込めます。

 

ここでは、各シートの状況別に、ヴェルファイアにどれだけの荷物が積み込めるのかを解説していきます。

 

床下収納もあり

 

 

また、ヴェルファイアには約150リットルの床下収納も搭載されています。収納するにはいったん3列目を格納する必要がありますが、フル乗車で荷物が多い場合は床下格納も活用することでかなりの荷物が持ち運べます。

 

ゴルフバッグ

 

3列目使用時 3~4個
3列目格納時 6~7個
2列目半分格納 7~8個
2列目全部格納 10個以上

 

ヴェルファイアの3列目使用時は、3列目のスライド量にもよりますがあまり広くはないです。ただし、開口部がそれなりに高いので、ゴルフバッグを立てて収納することができます。収納できるのはゴルフバッグの大きさによりますが、小さいものであれば4つ程度は積み込めるでしょう。

 

3列目を格納した場合は、ゴルフバッグを積み上げることで、もはや「いくらでもゴルフバッグを積み込める」状態となります。2列目を半分格納した場合はさらに収納数は増えるでしょう。

 

ただ、乗車人数が少なくなるので、ゴルフバッグだけたくさん積み込めても意味はありません。ベストなのは「4~5人程度でゴルフに出かける」状況でしょう。3列目を片方~両方格納すれば、十分人数分のゴルフバッグが収納できますし、床下格納に細かな荷物を入れることもできます。それ以上人数が増えるとゴルフバッグは人数分は積み込めません。

 

あるいは、2台に分けて出発し、ヴェルファイアは荷物用、もう片方が移動用という形にしてもよいでしょう。

 

自転車

 

3列目使用時 折り畳み式、分解式自転車1台
3列目格納時 折り畳み式、分解式自転車2台
2列目半分格納 24~25インチ自転車1台
2列目全部格納 26インチ自転車1台

 

3列目使用時でも、3列目をできるだけ前にスライドすれば小さい折り畳み式自転車程度ならつ見込めます。余裕をもって積み込むなら3列目は畳んだほうがいいでしょう。

 

普通の自転車(24インチ程度まで)も、3列目格納、2列目半分格納であれば何とか入ります。25インチ以上の大きめのサイズの自転車に関しては、2列目もしっかり格納し、2列目の間に差し込む形などで格納方法を工夫すればなんとか入るかもしれません。

 

ベビーカー

 

3列目使用時 B型ベビーカー1台
3列目半分格納 B型ベビーカー1~2台
3列目全部格納 A型ベビーカー1台

 

ベビーカー収納に関しては、ヴェルファイアは基本的に何の心配もありません。3列目フル使用でも、B型ベビーカー1台程度なら畳めば入りますし、3列目を半分格納するだけでA/B型ベビーカー追わずラクラク収納可能です。

 

ヴェルファイアの3列目使用時の荷室

 

普通、ミニバンは3列目まで使用すると荷室がかなり狭くなりますが、ヴェルファイアは大きめなサイズのミニバンなので3列目使用時もそれなりの荷室空間を確保できます。3列目は前後にスライドでき、前の方に移動させれば荷室奥行は70センチ程度になりますし、床下収納もあるので、買い物した荷物はもちろん、乗員全員の日帰り旅行程度の荷物ならなんとか入るでしょう。

 

3列目を半分畳むと荷室空間はさらに広がるので、5人で出かけるのが車内の快適性と荷物の量的にはベストでしょう。

 

>>シートアレンジを徹底解説!7人乗りと8人乗りの違いも

 

ヴェルファイアのシートアレンジについては、↑のページで詳しく説明しているので、乗車人数と荷室のバランスなどをチェックしておいてください。